当社は平成8年より、建物解体工事施工業者として事業を営んでおり、現在では3,000棟以上の建物を、工作物の解体を含めると5,000ヶ所以上の解体を自社施工において取り壊しております。現地調査と検体分析のもと、工事計画を立て、お見積を提案いたします。
工事施工においては「分別解体」「廃棄物発生の抑制」「リサイクル」を行ったうえ、周辺住民に配慮した工事を施工してまいります。
代表取締役 新城敬太
解体工事とは〝取り壊す工事〟です。
「犬小屋～大型ビルまで
木造、S造、SRC造、RC造、内装解体、リフォーム、店舗スケルトン、現状回復、外構解体、土間、壁はつり、骨組み残し、設備撤去」
職長教育衛生責任者 9名
足場組立等作業主任者 9名
木造建物解体作業主任者 8名
鉄骨組立等作業主任者 5名
コンクリート工作物解体作業主任者 2名
車両系建機 8名
ガス溶接技能 4名
玉掛け作業者 1名
高所作業者 1名
解体工事施工技士 2名
立木伐採根・盛土・整地・外構工事・駐車場等工事・タンク撤去工事
周辺住民や構造物の入念な調査、分析を行った上で環境汚染から守り
施工することで新たな都市再生・創造へつなげる。
安心・安全な施工計画を提案いたします。
危険物取扱者乙種4類 1名
産業廃棄物収集運搬（積替保管含む）
特別管理廃棄物収集運搬
汚染土壌掘削搬出運搬
私たちは主に、解体工事から排出される廃棄物を収集し中間処分場へ
運搬しています。
更に工事現場で分別しきれない廃棄物を自社積替保管施設において更に分別を行っております。「廃棄物の発生防止、削減、リサイクル及び再利用により廃棄物の発生を大幅に削減する」という作業は日々、作業員の手でおこなっております。
廃石綿除去作業
アスベストは1970年～90年にかけて年間30万トン輸入使用され建築物の多くに含有されています。建物の老朽化に伴い、解体工事における石綿のばく露防止が課題となっております。弊社は事前調査を確実に行い施工してまいります。
建物石綿含有建材調査者 1名
石綿作業主任者 5名
石綿取作業扱従事者 8名
第一種フロン類回収
当社は、第一種フロン類回収業者として、自社施工物件は確実に回収・破壊を10年以上実施しております。フロンガスが放出されないよう、地球温暖化の防止と抑制、回収率向上に対策を講じています。
冷媒回収技術者 １名
個人情報の安全管理を目指して
収集→溶解処理→トイレットペーパー等再利用
築40年の解体予定物件でした。
当社、社長は解体見積をしながら、頑丈な建物と判断し、物件を買取。リノベーションします。
外観はガルバリウム鋼板を使用しました。
玄関ドア・扉・庇・アコーディオン扉は廃棄される前に頂いたリユース品です。
現在は元気にカレー屋さんが営業しています。
解体工事着工前
現在の入り口は壁でした。
下の写真の窓の位置は当時と同じです。お座敷への入口のドアも当時のままです。
カウンターは上江洲工業さん、タイル張りは谷川タイル工業さんです。業務用エアコンもリユース品です。
現在はお座敷として利用しています。
トイレと階段に変わりました。トイレとトイレ扉もリユース品です。
カレー屋さんの下をリフォームしました。
玄関・タイルリユース品です。
リフォーム工事途中
リフォームは上江洲工業さん
写っているすべての物がリユース品です。
倉庫からシェアハウスとして生まれ変わりました。
当社は平成８年より建物解体工事施工業者として事業を営んでおり、現在では1500棟以上の建物を自社施工において取り壊しております。
見積作成・工事計画・廃棄物処理計画・解体工事施工・収集運搬まで安心しておまかせください。
| 商号 | 有限会社 新城重機 |
|---|---|
| 所在地 | 〒208-0023 東京都武蔵村山市伊奈平1-59-1 |
| TEL | 042-520-7245 |
| FAX | 042-560-9755 |
| 設立 | 平成8年5月29日 |
| 資本金 | 500万円 |
| 役員 | 代表取締役 新城 敬太 取締役 山口 美也子 |
| 事業内容 |
建物解体工事業
特別産業廃棄物収集運搬 産業廃棄物収集運搬業 フロン回収業 アスベスト除去工事を伴う解体工事  一棟貸しプライベートハウスムーン |
| 主要取引先 | ハウスメーカー 解体工事業者 不動産業 工務店 建築専門業者 |
